要約:
- Dr. Barbara EricsonがColgate UniversityのNASC Colloquiumに登壇。
- Generative AIの影響について説明し、ChatGPTなどのプラットフォームが学生のプログラミングを支援。
- Ericsonは対話型eブックを作成し、学生がコードを実験するのに役立つと強調。
- Parsons問題を使用したプログラミングの教育アプローチを推進。
- ピアインストラクションと新しい練習問題の重要性を強調。
- Generative AIの台頭に関する質問や懸念が提起された。
感想:
Ericsonの教育アプローチは革新的であり、Generative AIの台頭によりプログラミングの教育方法が変化していることが明らかになった。学生がAIに過度に依存していることへの対応や、新しい練習問題の創造など、プログラミング教育の将来に向けた検討が必要であると感じた。