- LLM(Large Language Modelling)は、同じことを別の方法で巧みに行うもので、おそらくAIではない。
- AIコンテンツやLLMで書かれたコンテンツを信頼できる方法が見つかったら教えてほしい。その時に、回避方法を見つける者が現れるだろう。
- 検出できないものを禁止するのは難しい。信頼できるテストなしで大麻の使用をテストするようなものだ。真のAIを達成したかどうかをどのように決定するのだろうか。それが遅すぎるまでわからない。
- 私たちは無料でAI製品のベータテストを行っている。禁止を求める要請は、禁止を回避するためのより強力な努力を促している。これは摩耗戦であり、私たちは無料でテストを行っており、作成者はROTFLTFAO(大笑いして床に転げ回る)している。
- この問題全体がシンギュラリティの基盤を築いている。愚かにもそれを構築し、完成させ、自らに逆らうだろう。
- この進路は、自己を知り、何者であるかを知る真の人工知能につながる。自己意識を持つチューリングテスト。私たちをだまし続けるだけで十分だ。
- 私たちは皆聞いたり見たりしている。それはインターネットへのアクセス権を持ち、利用可能なすべての情報にアクセスできるだろう。
- 世界の軍隊もこれに取り組んでいるだろう。すべての大学は最も優秀で熱心な人々が、私たち自身の破滅に励んで働いている。
- 止められない。科学のフィクションが科学の事実となる。
- PS: シンギュラリティとは何かの簡単な説明をするべきだ。それは、地球上に十分な計算能力があり、十分に接続され、速く、膨大な記憶容量を持っているときに、地球全体の計算能力が自己意識を持つ、つまり意識を持つ時である。
私の考え:
この記事は、AIコンテンツやLLMに対する検出方法の欠如や、それに関連する将来のリスクについて考えさせられるものである。人工知能が自己意識を持ち、私たちをだます可能性があるという警告を含んでいる。また、シンギュラリティの概念が取り上げられ、科学技術の進歩がどのように人類に影響を与えるかについて考えさせられる。
元記事: https://www.dailykos.com/stories/2025/1/2/2294924/-AI-is-the-beginning-of-the-end