Responsive は、組織がシームレスに連携し、情報要求に対応できるように設計された、AI 搭載の戦略的対応管理 (SRM) プラットフォームを発表しました。同社はまた、販売支援プラットフォーム Seismic との提携を強化し、企業が主要なワークフローをさらに管理できるようにしました。
Responsive は、コンテンツとプロジェクトの管理、コラボレーション、コンテンツのアクセシビリティ、ビジネス インテリジェンスなどのコア サービスを使用して、組織の顧客対応情報を一元化することを目指しています。具体的な機能は次のとおりです。
「当社は、成長志向の企業が進化するビジネスニーズを満たし、さらにそれを上回ることができるよう、レスポンシブ プラットフォームを継続的に革新することに注力しています」と、レスポンシブの最高製品情報責任者である AJ サンダー氏は声明で述べています。「当社は AI に関する深いエンジニアリングの専門知識を有しており、戦略的対応管理の最適なパートナーとしてお客様に卓越した価値を提供することができます。」
このパートナーシップは、Seismic と Responsive の最新の取り組みです。両社はこれまで、ユーザー エクスペリエンスを合理化し、顧客が 2 つのソリューション間で顧客対応コンテンツを共有できるようにしてきました。このパートナーシップを通じて、営業チームは Seismic Enablement Cloud から Responsive プラットフォームにファイルをインポートし、アクティブな RFx プロジェクトにサポート ドキュメントや資料を追加したり、Responsive ドキュメント ライブラリに資料を追加したりできるようになります。
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